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ぞーほーじゃぱんの中身2.0

プログラミング教室

2018.12.17 13:27 By jp-cd+user

子供たちにプログラミングを教えに行こう In 川根本町

10/24,11/7に川根本町に出向き、子供たちにScratchというアプリをつかってゲームを楽しんでもらいました。

どんなゲームを作ったかというと、Scratchのキャラクターである猫をスタートからゴールまで導くいたって単純なゲームです。

ただ子供達にはただ楽しんでもらうだけでなく、ゴールするために何度も試行錯誤を繰り返してゴールにたどり着くことができる、

またはゴールにたどり着くためには手段は一つではなく、あらゆる解決ルートがあることを伝えられるようなゲームにしました。

他にも自分としては仲間と協力してゲームを攻略してほしいという気持ちもあり、グループ活動を取り入れました。

本当にいろんなブロックの組み合わせ方でゴールに導くことができるため、最後にいくつかのグループに発表してもらいました。

コンテンツとしては充実したものになったと思います。


小学校では一人一台タブレットを渡されて授業を進めるそうですが、

なんかつまらないと思ってしまった自分は、思い切ってグループ学習でグループ各二台という形式を取り入れました。

一つはゲームの説明用タブレット、もう一つは実装するタブレット。


~実際に授業をやってみて~

一番覚えている出来事の中で一番悔しかったことを書きたいと思います。


まず元気!元気すぎる!

自分も小さい頃はこんなにも元気でわんぱくだったのかと思うと、ものすごく成長したなと思います(笑)

初めて会うのに積極的に話してくる子もいれば、不愛想な子もいるし、多種多様な生徒を目の前にして

最初は授業がうまくいくかな?と心配でした。

まず自分がすべきことは元気にハキハキと楽しそうに授業をすること。

「みんなーこれからゲームをはじめるよー!」

「なになにーーー?」

と素直に聞いてくる子供たちはかわいかったのを覚えています。

まずはある一つ目のゴールを目指してブロックをつなぐ作業をしてもらいました。


なんとかうまく進みそうだと思ったその時、

「Scratchつまんなーい、俺もうできるし!」「かんたんじゃん!」とA君。

でたーーーーーーー!

できる子特有のかまってちゃん(笑)

しかも、みんなで協力してやるはずのゲームを勝手に一人でやろうとする強者です。

※実際その子の対応は大変でしたw


そういう子もいるだろうと思ったのと、早くクリアされて終了だと授業としても成り立たないと思ったので

ゲームの裏ルートを準備していました汗

A君は少しは悩んで苦戦を強いられおとなしくなったものの、グループ全員で考えようとしません。

その後そのグループメンバーは拗ねてしまいました。

ここがグループ学習の難しいところ。

このグループは自分の力が至らず、アンケートでは楽しくなかったという回答が来ました。

悔しい思いをしました。


最終的に集計アンケートでは75~80%がとても楽しかったと回答してくれました。

そこに関しては少し安心しました。

でも残りの子たちから十分な結果が得られなかったのは本当に悔しかったです。


はじめて会う子供たちで、それぞれの性格を把握できなかったのがグループ学習の難点でした。

もし次の機会があれば参考にしていただきたいです。


最後に

準備段階から当日までいろいろと相談に乗ってくれた坂下さん

送迎を含め当日授業を見に来てくれた新川さん

模擬授業にきてくれた社員の方々

本当にお世話になりました!

まだまだ未熟ものですがこのような機会を頂き、

いろんな方から応援してもらえたことに感謝しています。

ありがとうございました!